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八幡山で涼む夏グルメ|京王線の冷たいかき氷とテイクアウト2026

八幡山で涼む夏グルメ|京王線の冷たいかき氷とテイクアウト2026

八幡山で涼む夏グルメ|京王線の冷たいかき氷とテイクアウト2026

今年の夏は、平年より暑くなりそうです。日本気象協会の3か月予報では、6月から8月にかけて全国的に高い気温が続き、梅雨の晴れ間でも30℃近くまで上がる日があると見込まれています。

そんな日にわざわざ遠くまで出かけるのは、正直しんどい。私もそう思います。でも、八幡山から京王線沿線には、暑さをリセットしてくれる「冷たいグルメ」がちゃんとあります。駅すぐの名店、テイクアウトして公園で食べる組み合わせ、そしておうちで作る一杯まで。近場で夏をしのぐヒントをまとめました。

八幡山駅から徒歩1分、「nice&warm」のかき氷は“山”になる

八幡山でかき氷といえば、まず名前が挙がるのが「nice&warm(ナイスアンドウォーム)」です。駅から歩いて1分ほど、住宅街の一角にあるのに、休日は遠方の“ごーらー”(かき氷好き)まで集まる人気店です。

名物のレギュラーサイズは、写真で見ると本当に「山」。ブルーチーズやキャラメルラムレーズンを重ねた攻めた一杯まであり、かき氷で塩味やお酒の風味まで楽しめるのは、ここならではです。手作りマフィンも評判で、氷と一緒に頼む人が多いそう。

席は15席ほどとこぢんまり。私が調べたかぎりでは、着席後すぐに外待ちが出るほどで、お店はオンラインの入店予約を用意しています。行く前に公式インスタグラム(@niceandwarm_muffin)で営業日と予約状況を確認しておくと、炎天下で並ばずにすみます。

テイクアウトして「芦花公園」で食べる、いちばん涼しい週末

お店が混んでいる日は、冷たいものを持って公園へ逃げるのも手です。八幡山駅から歩いて15分ほどの場所に、都立蘆花恒春園(芦花公園)があります。入園は無料、開園は9時から16時半。武蔵野の面影を残した木立が多く、木陰のベンチは真夏でも体感がぐっと下がります。

ねらい目は、溶けても困らない冷たいものを選ぶこと。ふわふわのかき氷は持ち歩くと一瞬でなくなるので、その場で。公園に持っていくなら、駅まわりや高架下の京王リトナードでアイスや冷やし麺を調達するほうが向いています。街中華のなかには、夏場に冷やし中華をテイクアウトできるお店もあります(提供しているかは店頭で確認を)。

ひとつだけ注意を。木陰でも油断すると熱中症になります。帽子と水分は必ず持って、こまめに休む。お子さん連れなら、なおさらです。あなたは、お店でじっくり派ですか。それとも、公園でのんびり派ですか。

動きたくない日は、おうちで“ふわふわ”を作る

「外に出る気力もない」。そんな日の救世主が、家庭用のかき氷器です。昔の手回し機を思い浮かべるかもしれませんが、最近の電動タイプは氷をうすく削るので、お店のようなふわふわ食感にかなり近づきます。

製氷皿の水を凍らせるだけで使えるものが多く、シロップと練乳、冷蔵庫の果物があればもう立派な一杯。試した方の声では、子どもが「自分で削りたい」と毎日せがむようになった、という“うれしい誤算”もあるようです。

家庭用の電動かき氷器を探す、それに合わせてかき氷シロップのセットをネットでそろえておくと、暑い日にわざわざ買い出しへ行かずにすみます。

今週末、いちばん涼しい一手を

冷たいグルメのいいところは、暑さで沈んだ気分まで少しだけ持ち上げてくれることだと思います。駅前で“山”のようなかき氷を味わうのも、公園の木陰で冷たい麺をすするのも、家でシロップを重ねるのも、正解はひとつではありません。今週末、いちばん涼しく過ごせそうな一手を選んでみてください。

お出かけの前後には、こちらもどうぞ。八幡山で子連れランチに使えるお店や、京王線沿線のあじさいスポットもまとめています。

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