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アプリ完成のその後に、初心者でもできるユーザー数を増やすための5つのマーケティング手法

アプリ完成のその後に、初心者でもできるユーザー数を増やすための5つのマーケティング手法

アプリは作ったら終わりではありません。せっかく完成させた自慢のアプリを多くの人に見てもらうために、効果的に宣伝を行いましょう。
初心者がアプリを完成させた後に、ユーザー獲得ためにやっておきたい事を5つのSTEPにまとめました。

▼ 目次

1)プレスリリース/アプリレビューサイト
2)ソーシャルメディアの活用
3)ASO
4)クロスプロモーション
5)アドネットワーク
まとめ

1)プレスリリース、及びレビューサイトへの掲載依頼

アプリが完成したらとりあえずやっておきたいのが、各媒体へアプリを紹介してもらうための依頼です。
依頼先は、アプリレビューサイトで検索するほか、レビュー先一覧をまとめたサイトも参考に選ぶと便利です。

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依頼を送るのは無料なので、気軽に何件か送ってみましょう。中には有料で必ず掲載してくれるサイトもありますが、その分無料で取り上げてもらうのは難しくなっています。掲載されたらラッキー!くらいの気持ちで。
送り先によって、フォーマットが決まっているものや、フォーマットフリーでメールを送るものがありますので、それぞれのサイトがどの方法で掲載依頼を受け付けているのか確認してください。

フォーマットが無く、何をどう書いたらいいかわからない場合は、フォーマットを指定している媒体を参考にするといいでしょう。
大手レビューサイトのAppBankでは、レビューの際に必ず書いてほしい事として、

– アプリ名
– iTunes リンク
– 価格
– Youtube (あれば)
– このアプリが掲載されるべき理由を100字以内で教えてください。
– このアプリをずばり誰におすすめしますか?
– 上記の人がどう使うか教えてください。
– 上記ユーザーが得られる恩恵、メリットをお教えください。
– 類似・競合または同じ分野のアプリはありますか?そのアプリ名をお教えください。無い場合、なぜ無いと考えるか教えてください(必須)
– 上記類似アプリに対してあなたのアプリが勝っている点をできるだけ詳しくお教えください(必須)
– このアプリケーションはずばり何ダウンロードされると予想していますか?
– このアプリのダウンロード数を上げるためにどのような事を行っていますか?
– このアプリを何人の友人・家族・その他知り合いに自慢しましたか?何人が「良い!」と答えましたか?

以上の項目をあげています。AppBank以外の媒体に依頼する際にもこれらを伝えられているかどうか、参考になると思います。

できるだけ掲載されるために、プレスリリース特有の書き方もご参考に。
プレスリリース作成の10原則(共同通信社)

一般的なプレスリリースの原則ですが、アプリのレビューを送る際にも参考になる部分がほとんどです。
本文の言い回しは、アプリが一般向けなのか玄人向けなのかによって、簡単な言葉で説明するか、あえて専門用語を使うかを適切に判断しましょう。
文章だけでなかなか伝わりにくいゲームなどの場合は、キャラクターなどが移った画面キャプチャーをのせるなど、画像をうまく構図に取り入れるとより効果的です。

レビューサイトの検索には、Androidアプリのレビュー媒体一覧 や iPhoneアプリのレビュー媒体一覧 などのまとめサイトがオススメです。

アプリを作るので力つきてしまった方や、とにかく忙しい方、また、とりあえず手軽にやってみたいという方は、プレスリリースの配信代行をしてくれるサービスもあります。
バリュープレス では、会員登録後にフォーマットにそって必要事項を入力するだけで、各種メディアに広告掲載を配信してくれます。機能や配信数は制限されますが、無料プランもあるので、まずはお試しにもってこいのサービスです。

また、リリース前に多くの人に知ってもらう事で、リリース後のユーザー数を確保しておく事もできます。オンラインのゲームなどは、ユーザー数の多さが魅力になるのでぜひ導入しておきたいところです。
事前登録は、予約トップ10 などのサイトでアカウントを作って申請する事により、簡単に登録が行えます。予約数がある程度増えるまでは無料なので、試しにこちらも登録しておくと安心です。

2)ソーシャルメディアの活用

前述のように、プレスリリースに投稿しても掲載される事の方が少ないのが現状。
そこで、プレスリリースと平行して行っておきたいのが、ソーシャルメディアの活用です。まずは自分のFacebookやTwitterでアプリのリリースをお知らせしましょう。

Twitterで発言すれば、フォロワーが多ければ多いほどたくさんの人に見てもらえる可能性があります。ハッシュタグ付きのキーワードで発言すれば、検索にもヒットしやすくなります。

Facebookで知り合いを通じて拡散するのも手軽な方法です。Facebookからブログに誘導して、ブログからアプリを紹介するのも効果的です。
アプリの内容に合ったコミュニティやグループにも積極的に参加してアプリの紹介をする事ができれば、さらに興味を持ってくれる可能性が高くなる事でしょう。
ターゲットとなるユーザーに人気のブロガーさんを見つけたらその人にアプリを試してもらってブログで紹介してもらうよう交渉するのも一つの手です。積極的に営業活動を行ってみましょう。

TwitterもFacebookも、有料で宣伝をする事も可能です。Twitterでは多くのユーザーに自動でツイートされたり、Facebookでは不特定のユーザーのニュースフィードに投稿を表示させる事ができます。直接ダウンロードにつながるかどうかまでは保証できませんが、広告費用は個人でも出せる額なので、試してみるのもいいかもしれません。

また、宣伝用の動画を作成してYouTubeにのせておくのも効果的です。動画が注目されれば、そこからFacebookやTwitterのページに誘導する事もできます。

※ アプリを紹介する際に、アプリを始める際にポイントやアイテムなどを入手できる招待IDを発行して紹介数をのばす方法もありますが、この方法がApp Storeでは徐々にリジェクト理由となり申請が通らない傾向にあるようなので、注意が必要です。

3)ASO

ASO(App Store Optimization)とは、アプリ版のSEO(Search Engine Optimization)です。SEOとは、Webサイトを検索結果でより多く露出させるために行う一連の最適化施策です。アプリを探す時には、App Storeで検索する人が多いと思いますが、ここの検索順位をあげる事ができたら格段に自分のアプリが見つけてもらいやすくなります。
質の良いユーザーの獲得には欠かす事のできないのがASOです。サイトを立ち上げる際にSEOの対策が必要になるのと同様に、アプリを作ったらASOの対策を行いましょう。

AppleとGoogleどちらのASO対策にも効果的なのが、アプリのタイトルです。検索されやすいキーワードをとりいれつつ、一覧で並んだときに途中で切れないような簡潔なタイトルをつけるよう心がけましょう。
タイトル以外にも、説明文やキーワード設定、アイコンやスクリーンショットなど、対策は様々なところに取り入れる事ができます。

キーワードの選定やASOの効果が表れているかのチェックには、Search Man や、E-ARTH などのツールを使うと便利です。リリースしてからもこれらのツールを使ってダウンロード数をチェックし、試行錯誤を重ねてよりよい紹介ページを目指していきましょう。

4)クロスプロモーション

アプリを複数作った際に是非やっておきたいのが、お互いのアプリを紹介する広告をのせる自社クロスプロモーションです。両方自分のアプリなので、広告費は無料!既に一つのアプリを使ってくれているユーザーならば、同じテイストの他のアプリも気に入ってくれる可能性が高いです。
二本目のアプリからは是非取り入れるといいでしょう。

同じように、知り合いでアプリを作っている人や付き合いのある会社同士でアプリを紹介し合うのも一つの手です。紹介したくなるアプリを見つけたら、開発者の方に相互紹介を持ちかけてみるのもいいかもしれません。

アカウントを登録して、SDKをダウンロードしてコードを組み込むだけで無料でクロスプロモーションを行うサービスもあります。
この場合は、自分のアプリにユーザーが訪れた回数に応じて、他の登録アプリに表示されるので、うまく稼働すればより多くの人の目に留まる事になります。

5)アドネットワーク

クロスプロモーションよりも、さらに多くの人にアプリを見てほしい時は、アドネットワークを利用するといいでしょう。
アドネットワークの会社に申し込む事により、他のアプリなどに自作のアプリの広告をのせてもらう事ができます。サービスは有料になりますが、クリックされて初めて費用が発生する事も多いので、支出と効果のバランスを見極めながら利用する事が大切です。

アドネットワークとして有名なのが

AdMobnend です。

表示させたい広告テキストや広告バナーなどを用意して、申し込みをするだけで広告費用に応じた広告を外部のアプリ内で表示させてくれます。
登録すると、CPCやCPIなど、広告の効果を測定できるツールも使用できるため、それらのツールをチェックしながら、効果を最大限にいかせるよう、広告対象や広告を表示させる時間や曜日など調整していくとよいでしょう。

まとめ

どんなにアプリがすばらしくても、見てもらえなくては意味がありません。
広告を効果的に活用しながらユーザー数を増やしていきましょう。
有料のものはもちろん、無料アプリでもユーザー数を増やす事で、十分に副業として成立させる事ができます。
アプリでの広告収入の方法は、こちらのPodcastをご参考に

マネタイズの種類を学んでアプリ開発で稼ぐ(入門編)


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