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100円以内で遊べるプールも!京王線沿線の市民プール・区民プール【2026年版】

100円以内で遊べるプールも!京王線沿線の市民プール・区民プール【2026年版】

遊園地のプールは家族4人で1万円コース。でも公共のプールなら、子ども1人100円前後で半日遊べます。

この記事を最初に書いたのは2015年。今回2026年7月に全施設の公式情報を確認し直したところ、料金はほぼすべて改定され、3つのプールが休止・廃止になっていました。「行ったら閉まってた」が一番悲しいので、2026年の最新状況でまとめ直します。

なお市民プール・区民プールは「市外・区外の人は料金2倍」「個人利用は原則区民向け」といった条件が付く施設もあります。各施設の条件も合わせてどうぞ。

屋内プール(通年営業・天気を選ばない)

猛暑日が当たり前になった今、実は屋外より屋内プールのほうが快適です。冷房の効いた館内で、日焼けも熱中症の心配もなし。

世田谷区立 千歳温水プール

千歳温水プール最寄りの世田谷区船橋エリア

ウォータースライダー付きの流水プールがあって大人1時間290円、幼児は無料。八幡山からバス1本で行ける、我らがホームプールです。館内にはレストラン・売店もあります。

2026年は7月20日(海の日)に、世田谷区在住の18歳以下を対象としたプール無料開放を実施(後述の烏山中学校温水プールも対象)。一方で夏休み期間は入場制限がかかる日もあると公式がアナウンスしているので、狙い目は平日の午前中です。

アクセス:
八幡山駅からバス約7分(経02・八01・八02)「朝日新聞社前」下車 徒歩5分
駐車場31台(20分100円)※台数が少ないのでバス推奨

施設概要:

  • 25mプール[6コース 25m×13m(水深1.1m~1.5m)]
  • 流水プール+ウォータースライダー[水深0.9m]※スライダーは身長120cm以上
  • 幼児用プール[水深0.6m]
  • ジャグジー[2基(温水・冷水)]、打たせ湯[4基]

利用料金:
1時間券)大人 290円/18歳以下・65歳以上 90円/幼児 無料
夏季(6~9月)2時間券)大人 590円/18歳以下・65歳以上 180円
超過料金)30分ごとに大人150円・18歳以下50円

知っておきたい:
開館は9時~21時、休館は毎月第1月曜(8月・1月・2月を除く)。個人利用は原則、世田谷区内在住・在勤・在学の方が対象です。水泳帽必須、浮き輪は持ち込めません。おむつが取れていないお子さんは入場不可です。

烏山中学校温水プール

烏山中学校温水プールのクライミングウォール

千歳烏山駅から徒歩約7分の駅近プール。クライミングウォールも併設されています。

ここで注意点をひとつ。夏(6~9月)の平日は18時~21時しか一般開放されません。学校授業などで日中は使えないためです。ただし8月1日~15日だけは特別に、毎日9時から入れます。お盆休みの選択肢として覚えておくと便利です。

アクセス:
京王線千歳烏山駅 徒歩約7分(世田谷区南烏山4-26-1)

施設概要:

  • 25mプール[6コース 25m×13m 可動床(水深1.1m)]

利用料金:
1時間券)大人 270円/18歳以下・65歳以上 90円/幼児 無料
夏季(6~9月)2時間券)大人 540円/18歳以下・65歳以上 170円
超過料金)30分ごとに大人140円・18歳以下50円

調布市 総合体育館 屋内プール

調布市総合体育館の屋内プール

神代植物公園の北側にある体育館内のプール。「1時間15分200円」という短時間料金枠があり、子どもは1時間15分で70円です。トレーニング室やランニングコースと併用もできます。

ただし利用は小学生以上。幼児用プールはないので、未就学児連れなら千歳温水プールか府中の生涯学習センターを選びましょう。

アクセス:
調布駅・つつじヶ丘駅からバス利用(調布市深大寺北町2-1-65/最新のバス系統は公式サイト参照)

利用料金:
大人)1時間15分以内 200円/2時間30分以内 400円
子ども(中学生以下))1時間15分以内 70円/2時間30分以内 150円
※調布市内在住・在学の小中学生は土曜日無料

知っておきたい:
開館9時~21時、休館は第1・3月曜。小学1~3年生は大人の付き添い(子ども2人につき1人)が必要。18時以降の小中学生は大人の付き添い必須です。

府中市 生涯学習センター温水プール

府中市生涯学習センター温水プール

こちらは幼児用プールがある通年営業の温水プール。オムツが取れた3歳以上なら幼児もOKで、市外の人でも使えます。ビート板やアームヘルパーの貸出があるのも子連れにはありがたいところ。

アクセス:
京王線東府中駅より徒歩約17分(府中市浅間町1-7)

施設概要:

  • 25mプール 25m×6コース(水深1.1m~1.4m)
  • 幼児用プール 12m×7m 楕円形(水深0.3m~0.6m)

利用料金(2時間単位):
市外)大人 800円/高校生 500円/子ども 300円
市内)大人 400円/高校生 250円/子ども 150円

知っておきたい:
利用時間は9時~21時。ただし12時~13時と17時~18時はプール清掃の時間です。この時間をまたがない計画がおすすめです。

八王子市 あったかホール 温水プール

八王子あったかホールの温水プール

清掃工場の余熱を利用した温水プールで、4階の最上階にあり天井は開閉式。夏は屋外プールの開放感も味わえます。

料金は1時間で大人200円・子ども70円と最安クラスですが、さらに毎週土曜日は子ども無料。5月5日のこどもの日も無料です。

アクセス:
京王八王子駅より徒歩約15分(八王子市北野町596-3)

施設概要:

  • 25mプール(4コース)
  • 幼児用プール
  • ジャグジー

利用料金(1時間):
大人 200円/子ども 70円 ※毎週土曜日は子ども無料
回数券(11枚綴り)大人 2,000円/子ども 700円

知っておきたい:
プールの営業は10時~21時、夏季(6月1日~9月30日)は9時~22時に延長。休館は毎月第1月曜。3歳未満とオムツの取れていないお子さんは利用できません。

屋外プール(夏季限定)

夏だけの屋外プールは、2026年現在この2つが健在です。

郷土の森総合プール(府中市民総合プール)

郷土の森総合プールの流れるプール

1周164mの流れるプールにウォータースライダー2基。これで子ども2時間100円(府中市内在住なら50円)という、沿線最強クラスのコスパです。

2026年は7月18日(土)オープン。熱中症対策の混雑緩和のため、昨年に続きWEBでの事前予約制です。ふらっと行っても入れない場合があるので、必ず府中市のホームページから予約してから出かけてください。

アクセス:
JR南武線・京王線「分倍河原」駅から京王バス郷土の森総合体育館行き 終点下車徒歩2分
※京王線「府中」駅発のバスは土日祝のみ・本数少なめ

施設概要:

  • 競技用プール(50m×20m、水深1.2m~1.6m)
  • 流水プール(1周164m、幅7m、水深1m)
  • ウォータースライダー2基(高さ6m、長さ20m)※小学2年生以上
  • 幼児用プール(水深0m~0.4m)

利用料金(2時間):
市外)大人 300円/高校生 200円/子ども 100円
市内)大人 150円/高校生 100円/子ども 50円
超過料金)1時間ごとに上記の半額

知っておきたい:
入場は16時30分まで。オムツ(遊泳用含む)を着けての遊泳は不可。小学1年生までは保護者の付き添いが必要です。

日野市民プール

日野市民プールの50mプール

50mプール8コースを備えた本格派。しかも料金は3時間制で大人300円・こども150円(市内在住ならそれぞれ200円・100円)と、たっぷり泳ぎたい人向けです。

アクセス:
京王線高幡不動駅からバス「高幡橋」下車徒歩約10分(日野市川辺堀之内190番地先)

施設概要:

  • 50mプール(8コース、50m×17m、水深1.2m~1.4m)※身長140cm以下は利用不可
  • 25mプール(5コース、25m×10.4m、水深1.2m~1.3m)
  • 幼児用プール(直径10m円形、水深0.3m~0.5m)

利用料金(3時間):
大人(高校生以上) 300円(市内200円)/こども 150円(市内100円)
超過料金)1時間以内ごとに大人100円・こども50円

知っておきたい:
開設は夏季のみ(例年7月中旬~8月末)。年によっては設備点検で50mプールが使えないことがあるため、遠征前に公式サイトか電話(042-583-5440)での確認をおすすめします。

この10年で「消えた」プールたち

2015年版で紹介した10施設のうち、3つはもう入れません。古い情報のまま出かけてしまわないよう、正直に書いておきます。

  • 調布市民プール(屋外):築約50年の老朽化により令和6年度から休止。改修・更新も断念され、当面の間開設中止となりました。
  • 白糸台プール(府中市):老朽化のため2022年3月31日で廃止
  • 美好水遊び広場(府中市)2026年度は老朽化のため休止

昭和〜平成に造られた屋外プールが寿命を迎える一方で、猛暑日の増加で「炎天下のプール」自体が見直されつつあります。夏の水遊びの主役は、少しずつ屋内へ移っているのかもしれません。

まとめ:まずは持ち物チェックから

2026年に使える京王線沿線の公共プールはこちら。

なお、世田谷・調布の施設は水泳帽が必須です。当日券売機の前で「帽子がない!」とならないよう、子ども用の水泳帽ゴーグルは事前に用意しておくのが確実。更衣室での着替えにはラップタオルがあると小さい子でもスムーズです。

あなたの最寄り駅から一番行きやすいのは、どのプールでしたか?まずは天気を気にせず行ける屋内プールから、今週末にでもどうぞ。

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