こんにちは、朝起きるのが苦手なライターのmidoriです。暖かくなり、真冬よりは布団から出やすくなりました〜
睡眠は大事!
朝から気持ちのいい目覚めで1日をスタートさせていですね。
今回は、普通の目覚ましじゃ起きれない方へ!光目覚ましをご紹介します。
光で起きる目覚まし時計とは?
私が今狙っているのはこのタイプ。起きる前にカーテンをまずは開けるようにしているのですが、布団からでれないのもしばしば・・・
朝光を浴びることによって、起床時だけでなく夜はぐっすり眠れるそうです!
▼脳と体を覚醒させてやる気を引き出してくれる効果。
▼体内時計のずれをリセット。
▼「幸せホルモン」昼のセロトニンの活性化。
▼「睡眠ホルモン」夜のメラトニンの合成・分泌。
このタイプの目覚ましも種類があるのでいくつかご紹介します。
楽天ランキングも堂々の1位「inti SQUARE(インティ スクエア)光目覚まし時計」
価格帯は、26800円(楽天市場 2017年4月5日現在)
最新の寝坊対策は光で起きる!光目覚まし時計。類似商品のある中で1位なのは
「太陽光と同等の明るさ」がポイント!
太陽の光は2500〜5000ルクス(真夏の太陽は100000ルクス)ですが、
inti SQUAREは3500〜最大20000ルクスまで設定できます。
光目覚ましのポイントは設置する向き。こちらを注意して使用しましょう。
デザインがオシャレな「Philips Wake-Up H3520」
価格帯は、26500円(amazonで16690円 2017年4月5日現在)
並行輸入品ということで、説明書が英文、プラグの変換器が必要、搭載のラジオが使えない・・・
というのがありますが、暖かい色合いで睡眠時にも最適です。
光の強さは日の出の色設定時、300ルクス。
体内時計を整えるの光量には届きませんが、目覚ましの光として使う目的にはいいいかもしれません。
同時に使えるアラーム音は「カッコウの鳴き声、小鳥のさえずり、ゆったりした音楽」の優しい3種類。
読書スタンドに目覚ましがついた「ドリテック SL-122 目覚ましライト」
価格帯は、9698円(amazonで6580円 2017年4月5日現在)
読書スタンドとしては少し高価ですが光目覚ましの中ではお手軽価格。
最大照度2000ルクスあり、10段階の光で目覚めさせてくれます。
カラーはホワイトだけでなく木目調もあります。
【番外編】お家のカーテンをタイマーで開ける!「目覚ましカーテン mornin’(モーニン)
価格帯は3985円、(amazonで3985円 2017年4月5日現在)
手のひらサイズ!カーテンを開閉タイマー機能を用いることで体内時計を、自然に「起きるモード」に!
スマートフォンで曜日毎に設定することや、 複数台のmornin’を使っている場合には、どのmornin’を動かすか指定することも可能です。
まとめ
光目覚ましはまだまだ高価で、効き目は個人差があり、効果が得られるのに3ヶ月かかる人もいるようです。
1つ目のinti SQUARE(インティ スクエア)は3ヶ月の返品保証もあるので、試してもいいかもしれません。
私はちょっと試してみることにしたので、後日レポートしますね。
次回は、目覚ましに便利な携帯アプリをご紹介します。