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こんにちは。最近子どもたちと体育館でよくバドミントンをしているライターのスージーです。

６月８日のIOCの会議にて、東京オリンピックの２８競技のうち、２６競技の会場が決定になりました。
当初の予定から変更になり、新たに調布市から２つの会場が競技場として承認されました。その内の一つがバドミントン会場です。
もしかしたら選手たちに調布で会えるかもしれません。今のうちからお気に入りの選手を見つけちゃいましょう！

バドミントン

バドミントンの会場となるのは、建設中の「武蔵野の森総合スポーツ施設」です。
イケメン揃いと有名なバドミントン界、テレビでも紹介された話題の選手をはじめ、注目選手が揃っています。

上田拓馬選手

”スマッシュ王子”との愛称でテレビも紹介されるほどの人気選手。
全日本総合選手権大会ではシングルス２位になったこともある実力者です。
好きな食べ物はカレーだそうです。

丸尾亮太郎選手

尊敬する人は上田拓馬先輩、という丸尾選手。
「家族のために、お世話になった方々のために、チームのために、自分のために精一杯頑張ります！応援よろしくお願いします！！」と、応援ゴコロをくすぐる一生懸命さです。

桃田賢斗選手

茶髪にアクセサリーと一見チャラく見えますが、小学校中学校とともに全国大会で優勝経験もある、バドミントン歴も申し分ない選手です。
２０２０年のオリンピックの時はさらなる活躍が期待できますね。

井上拓斗選手

佐賀出身の、ダブルスでの優勝経験多数の選手です。
好きな食べ物はホワイトチョコレート、趣味は釣り、というギャップも魅力の選手です。

嘉村 健士選手

早稲田大学時代は上田拓馬選手と組んでダブルス優勝を勝ち取ったこともある選手。
スピート感のあるプレーは見応えがあります。

大堀彩選手

陣内、オグシオに続き、かわいい女子が多いと評判のバドミントン界。
イケメン選手だけでなく、女子バドミントンの大堀選手にも注目！
尊敬する人は家族、という家族思いのお嬢さんです。

まとめ

詳しい人はもちろん、今まであまり興味がなかった人も、好みの選手を見つけて応援することで、その球技への愛着が湧いてきます。
４年に１度のスポーツの祭典、近くで開催されるせっかくの機会をおもいっきり楽しめるといいですね！

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