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災害時以外にも重要 後々困らない学校の緊急連絡先の書き方

災害時以外にも重要 後々困らない学校の緊急連絡先の書き方

こんにちは。ライターのスージーです。
毎年、学校に提出する資料の一つが、緊急連絡先カードです。
緊急時に連絡を取る優先順位やその連絡先、児童の引取が可能な相手を記入するこのカード。必要なのは災害時だけではありません。
めったに使わないからと適当に書くと、後から大変なことに!
災害時以外に緊急連絡先カードが必要になるケースを知って、あらためて連絡先の書き方を見なおしてみませんか。

災害時に使うケース

一番重要なのはやはり、本来の目的である災害時での使用です。
災害が起こった際、混乱の中でも確実に児童を安全な場所に届けるために、緊急連絡先のカードに書かれた相手しか児童を引き取ることは出来ません。

自分や家族が行くまでは学校で安全を確保してもらいたいのか、できるだけ早く避難場所に行くために、近所の人と行動をともにしてもらいたいか、各家庭で話し合っておかなければいけないポイントです。

事件の時に使うケース

災害に限らず、近隣で何か事件が起こり下校時の安全が危ぶまれる場合は、連絡先に書かれた相手が引き取りに現れるまで下校を控えさせるケースがあります。

この場合、心配なのは下校の間だけで、しっかり戸締まりをして自宅にいてくれれば安全な場合がほとんどです。
家に入るまで隣近所の保護者に付き添ってもらえれば安心なのですが、当事者同士で了承がとれていたとしても、緊急連絡先に名前がのっていなければ、学校側としては引き渡すことはできません。
自宅までのケアが出来ないため、集団下校で帰らせるのも控えます。

仕事などですぐに帰れなかった場合や、学校からの電話やメールが取れず引取連絡に気付かなかった場合は、連絡先に書かれた者の迎えが来るか、事件が収束し安全が確認できるまで、子どもは学校にずっと残ることになります。
こういう時は、近所の知り合いの名前が連絡先に入っているとものすごく助かります。

子どもに何かあった場合

熱やちょっとした怪我、児童同士のトラブルなどは、緊急連絡先カードを見ることもなく、保護者に連絡が行き、つながらない場合は留守電に報告がはいります。
お迎えまで保健室などで休ませ、自力で帰れる場合はそのまま下校させることもあります。

ただし、大怪我など緊急を要する場合に保護者に連絡がつかない時は、カードを見ることになりますので、学校からの連絡が受けられて、自分にも連絡をすぐにもらえる人が一人入っていると安心です。

引き取り訓練の時

引き取り訓練の際は、時間内にお迎えのない児童は一旦校庭など所定の集団避難場所に集合し、訓練後、自宅の方面ごとに集団下校をすることになります。
訓練の意味ではもちろん行くに越したことは無いですが、都合がつかない場合は行かなくてもさほど問題はありません。

引き取り訓練の日にちは、毎年変わらないことも多く、年間予定表などに記載されることもありますので、お子さんがどうしても引き取り訓練のお迎えを希望する場合は、前もって行かれるよう調整しておきましょう。

まとめ

新年度はただでさえ記入する用紙が多く、とりあえず作成して提出している方も多いと思います。
その中でも何かと使用されることが多く、書く相手によって、子どもや自分たちが大変な思いをすることになる緊急連絡先カード。

親戚や家族、また近隣の方とも相談したうえで、さまざまなケースを想定して連絡先の相手を書くようにしてくださいね。


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